「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その36
129・街づくりには傍観者も評論家もいりません。実践する者が必要なのです。
130・イノベーションは、クリエイティブ活動であるからこそ、民意の反映が必要と
なります。だからこそ、国民が一丸となって取り組む日本再生プロジェクトで
あり、政府、企業、国民が目標を共有し、それぞれの役割をきちんと果たすこ
とで目的を達成し、失われた自信を取り戻し、ばらばらになってしまった日本
人の心の絆を再び取り戻すための「精神革命」でもあるのです。つまり、21
世紀は精神革命の時代なのです。
「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その35
126・私たちドロフィーズは、自然と共存共栄する「ライフスタイル」こそが、地域
環境における美の追求だと考えているからです。
127・私たちドロフィーズでは、この地をドロフィーズキャンパスと、あえて「キャ
ンパス」と言っているのは、まさに学ぶことが多い、大學のようなという意味
合いもあるのです。
・ですから、日々、私たちは自然への感謝と畏敬の念を持って、自然と共存共栄
する「ライフスタイル」の美の追求をし続けているのです。
「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その34
124・私は街づくりをする際には、何を持ってのデザインなのかも、併せて考えてい
かなければならないと考えています。やはり、自然への感謝と畏敬の念を持っ
て、自然と共生する「ライフスタイル」をデザインすべきなのです。
124・街づくりに誇りを持つためにも、自然を生かす美の追求
125・「ドロフィーズキャンパスは本当にきれいで、空気が美味しい空間ですね!」