新訂 いい会社をつくりましょう(塚越寛著・文屋)その4

49・「運をつかむ」ことのなかでも、良き師や良き友に恵まれることは、大変重要です

50・企業経営で一番大切なのは、「本来あるべき姿」を追求することだと思います。

51・従業員を幸せにするという会社の目的を忘れてしまうと、目先の数字、目先の

   利益を優先する経営になり、幸せは二の次、三の次となってしまうのです。

53・人件費の削減をやみくもに考えるのは、経営者として「本来あるべき姿」では

   ないと思います。