新訂 いい会社をつくりましょう(塚越寛著・文屋)その32

225・めざすべきなのは、一流の経営、一流の会社だろうと思います。

226・経営者は、利益を社員の幸せのために生かしているかどうかを、いつも問われ

    ているのだと思います。

227・利益の使い方には、会社に対する経営者の思いがくっきりと表れます。

    社員たちはそれを見ています。経営者は、思いを行動で示すことが大切です。

228・社員を幸せにすることから始まる「忘己利他」