「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その28

96・美とは、大きな何かをつくり上げることと考えるのではなく、身近なものごとを 

   「整える」ことで確実に上がっていきます。

96・美と経営の融合は、これから必ず大切になってくる時代だと感じています。

   理論や理屈では解決できないことと経営を共存させていくことは、本当にやりが

   いのあることです。