「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その1

4 ・その「誇り」とは、日本人の精神性、つまり「心」のことです。

7 ・企業の存続を許すのは社会です

8 ・私は、「利他の精神」を持って、企業を経営する人こそが社会に必要とされる経  

   営者であると信じていますし、時には、「きれいごとすぎる」と陰口を言われる 

   ことはあっても、そんな誹謗中傷などには耳を貸しません。       

10・一人の覚悟によって、組織の道は大きく拓かれます。