「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その9

37・人が人としてどう生きるか、社会に対して「信」を築くためにどう実践するか、

   その態度、言葉、行動の前に、自然に表現できるまで心に落とし込まなければ、

   ただのロボットになってしまいます。

37・人財づくりとは、心を高めることでもあります。

38・全員が人財をつくる先生でもあり生徒でもあるーこんな会社がこの世に存在でき

   ることは、本当に奇跡かもしれません。

   この社風力をより魅力的にしていきたいと思うのです。