「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その18

58・責任、利害にぶつかったとき、義理に則った言動が溢れる社会を、私たち自身が

   広げてくという自覚を持ち、さらに実践に移していくことが必要だと、強く感じ

   るのです。

58・日本人として「無」の心を磨き、気づきの力を鍛える

62・一人一人の可能性は無限であり、愛もまた無限なのです。

62・人は無限です。だからこそ、その人生で自ら人のために叶えたいことに真剣に向

   き合い、自らと周りの幸せのために自分を磨きたいのです。