2019-01-01から1年間の記事一覧

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その33

116・街づくりにはこの景観の美をいかにデザインするかが重要なのです。 116・人間は、社会的な生き物ですから、社会と調和した尊敬される生き方をしたい 、認められたいと本能的に願っています。 118・環境に配慮した持続可能な街づくり ・今や世…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その32

112・その街で暮らすみんなで、街づくりに参加して、新しい時代をつくり上げてい くことがとても創造的(クリエイティブ)であり、楽しいのではないでしょう か? 113・街づくりに必要な美しいデザインとは何か ・「利他の精神」を持って、未来の人々…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その31

110・野鳥がやってくる会社 111・野鳥が会社にやってくる姿を見て思うのですが、やはり、生きものに愛される 場所であるということをこれからも大切にして、地域環境との共存共栄、そし て、ライフスタイルの持続可能性に向けてまだまだ取り組んでいこ…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その30

106・美しいしぐさを持つのが、日本の誇り 108・私たち日本人は、日本の美とは何かを再度、認識してそれを自信にし、世界が 待っている争いのない、そして持続可能な社会づくりに一歩ずつ変化させてい かなければなりません。 自らのことはもちろんで…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その29

97・ドロフィーズ美の7つの基準 97・変化の中でもブレない軸、変わらない基準をつくることは、ある意味命がけの 作業です。1000年先まで続く念いを覚悟を持って考え抜き、共につくり込 んだ仲間。 98・【ドロフィーズの美】(憧れの存在になる7…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その28

96・美とは、大きな何かをつくり上げることと考えるのではなく、身近なものごとを 「整える」ことで確実に上がっていきます。 96・美と経営の融合は、これから必ず大切になってくる時代だと感じています。 理論や理屈では解決できないことと経営を共存さ…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その27

95・私たちドロフィーズではデザインとは「整える」ことなのです。そして、この 「整える」の意味は、 ・揃える ・乱れをなくす ・同じような配列にする ・スッキリさせる ・シンプルに見せる ・規則正しくする

口を出さないのは可能性を信じているからー農スクールが考える「支援」とは?

note.mu

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その26

91・私たちドロフィーズは本物を丁寧に、そして大切にしていきたいと思っていま す。 94・美は、普遍的な価値であります。 湧き出てくる感情の表現に触れられるこの幸せを、多くの人と分かち合いたいと いう念いでつくりました。 95・美のセンスを磨く…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その25

84・なぜなら、美的センスを高めることが、最高の「おもてなし」であると考えてい るからです。 85・美の追求とは与える愛のイメージをデザインすること 87・「美しさ」を追求し続ける場所が、ドロフィーズキャンパスです。 89・ドロフィーズの美と…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その24

83・私自身も高めたいセンスはたくさんあります。だからこそ、センスアップをした いことを経験する時間を、しっかりと取っていくことが大事だと思っています。 83・会社のトップとしてやるべきこととやらないことを明確にするのは、センスのあ るトップ…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その23

82・美的センスを高めるのがおもてなし ・ひと言で「センス」と言っても ・美に対して ・人に対して ・仕事に対して ・モノづくりに対して ーなどなどいろいろあります。

「一発屋」を消費してきたすべての人に山田ルイ53世が伝えたいこと

gendai.ismedia.jp

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その22

79・私たちドロフィーズが大切にしている価値とは、 モノを大切にする暮らし シンプルで飽きのこない時を超えて残るデザイン 自然と共存できるもの 人のつながりを育めること ーです。

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その21

71・正しい国づくりを目指して 76・地域を温故知新のデザイン力で再生する 77・「企業というのは、地域に愛されることなしには存在する意味はないと思いま す」 78・「MIYAKODA駅カフェ」 ・古き良きものを残しながらも、 新たなデザインと価値を吹…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その20

68・日本人として、松陰の教えを次代に 69・夢を叶えるには、志が必要。 ・愛を実践するには、誠の心が必要。 ・自由を実現するには、義が必要。 70・迷うことなく、至誠を持って毎日を過ごすこと、その気持ちを今日も整え続けま す。

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その19

64・自然の現象から多くを読み解き、時代を超えてきた言い伝えの中で、生きた智恵 として大事にしてきた自然と共に暮らすということを、もっと大切にしていきた いと思うのです。 64・寛容と価値の融合という柔軟さも、日本的な強み 66・他人の価値観…

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その18

58・責任、利害にぶつかったとき、義理に則った言動が溢れる社会を、私たち自身が 広げてくという自覚を持ち、さらに実践に移していくことが必要だと、強く感じ るのです。 58・日本人として「無」の心を磨き、気づきの力を鍛える 62・一人一人の可能…

「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った

r25.jp

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その17

53・さらに、己を慎み、人を敬う気持ちも美徳の一つです。 54・毎日、心を整えながら、人のために尽くし、そこから自ら人として成長していく 54・日本人として、礼儀という言葉の持つ本質を大事にしたいと思っています。 55・日本人として先人に学ぶ…

出版社が栗を売る!? 長野県の小さな出版社・文屋、「重版率9割」のヒントは農業にあった!【超本人 第2回】

出版社が栗を売る!? 長野県の小さな出版社・文屋、「重版率9割」のヒントは農業にあった!【超本人 第2回】 | ダ・ヴィンチニュース

「誇り」となる会社の作り方(蓬台浩明著・現代書林)その16

51・日本人としての誇りを持つ生きざま 52・家族に「愛」がないと、その家族は崩壊します。 ・組織に「愛」がないと、その組織はバラバラになります。 53・誇りは、自分という存在そのものがこうして存在できることへの感謝と、命に対 しての畏敬の念…